We are Hitmen !!!

Tp. Yoshiyasu

 

トランペット・アジテーター担当。

人の10倍考えこみ、人の10倍努力をし、人の10倍汗をかき、人の10分の1程も文句は言わず、ただひたすらに、人の100倍楽しもうとする男。

 

「かっこいいことがしたい!」「面白いことがしたい!」と彼の頭の中に膨らむイメージが、全てHitman Style Companyのステージから放たれる。

 

ジャジーなフレーズとハイノートを得意とし、汗だくになりながらの鼻声MCはどの会場でもお客様を和ませる。

 

好物は、ミルクホイップ揚げパン。

 

Twitter:@yoshiyasurappa

Tb. KOOICHI

 

トロンボーンのオイシイ鳴らし方を熟知し、ソロ・ハモリ・バッキングとなんでも来いのいぶし銀プレイヤー。

 

また歌モノの曲ではサブボーカルを担当し、いい声すぎる低音ボイスにファンも多い。

 

ベルを振り回し、ジャンプし、ステージ上からひたすらにパワーを放ちながらも、一人ひとりお客様の目を見てプレイし続ける、そんなナイスガイ。

 

平日は私服で仕事をし、土日にはスーツをキメてステージに上がる、ナイスガイon the ナイスガイ。

 

Twitter:@Koo1889

Alto Sax. Miwa

 

Hitman Style Company唯一にして初の女性メンバーであるものの、峰不二子ポジションからは早々と脱落した挙句、あちこちで「一番オトコマエ」と噂されるブラックサックス吹き。

 

前任T. saxの脱退を受け、2011年10月に出演したクラブイベントより正式加入後、Tp.Yoshiyasu、Tb.KOOICHIの間に立ち、Hitmanのセンターフロントをつとめる。 

 

好きな飲みものはビール、好きな食べ物は餃子と、オッサン街道をひた走る。

 

Twitter:@buuuuuma 

HP:Miwa@black-sax  Web site

 

Gt. 国分JET

 

Hitman Style Companyではギター・作曲・アレンジを担当。


その秀逸なアレンジ能力は、TVゲームの「パワプロ」を一日我慢するだけで物凄い名曲を生み出したという逸話を持つ程。

 

しかしもうひとりの作曲者、Aquilaとは対照的で曲名に無頓着であり、国分JET作の楽曲は、ほぼリーダーYoshiyasuが思いつきで曲名を決定している。

 

ともあれ、Hitman Style Companyのサウンドメイクを担う兄貴的存在。

Twitter:@jetlecce02 

 

Pf. and Key. Aquila

 

自他共に認める変態プレイヤーアキラは、鍵盤・作曲担当。

 

彼が作る変拍子・転調が当たり前の変態曲は、Hitmanのステージメイクに大きな振り幅と厚みを持たせる。

 

完全なソリスト気質で、安定感あるリズム隊の上で自由に遊ぶ演奏スタイルを貫く。

 

ヒットメンではダントツ最年少であるものの頭のキレがよく、常に冷静沈着。

 

しかしながら、車庫入れが苦手。

 

Twitter:@jzakira_17

 

Bass. U-ske

 

ヒットメンのビジュアル担当として女子ファンの心をわし掴むこと早7年。

 

渋いヒゲとグラサン姿でステージに上がり、クールにボトムを支え続ける。

 

 ベースソロ中に「オトコマエ!」と歓声が上がり続け演奏がかき消されることもしばしばあるが、本人は気にしていないらしい。

 

ライブ終わりにお客様のところへ挨拶に行かないのも、ステージからピースしたり会釈したりしないのも、理由はただ一つ。

 

「恥ずかしいから。」

 

Twitter:@u_ska_u

 

Drums Mitchy

 

英語がペラペラな上にテニス・スキーのインストラクター経験もある彼は、歌もギターもベースもこなす、スーパーマルチプレイヤー。

 

「ボクの本業はドラム。」と言い切る、そんなミッチーのプレイは聴く人を引きつけ、メンバーをとことん乗せて、上げて、会場を一つにする。

 

ツインペダル、顔が見えない程のシンバルを駆使し、アマチュア離れした実力でリズム隊を強力に牽引!

 

トレードマークはダブルピース☆